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佐渡ヶ島
 
 
 
佐渡ヶ島は沖縄本島に続く日本で2番目に大きな島です。面積は約857km2で東京23区の約1.5倍。 訪れる人達はあまりの大きさに驚きます。

日本海と言うと「暗い・寒い・汚い」と思われがち。そのせいか、大きい島の割には訪れるダイバーはまだまだ少ない。 でも皆さんが思っている日本海のイメージは、1度来て頂ければ必ず変わります。

海況は、4~6月は海藻がまだ長く、ジャングルを旅している様。キイロウミコチョウを浅瀬で見る事ができ、 羽ばたいている姿はまるで黄色いチョウチョのようでとても愛らしいです。運が良いとヤリイカのハッチアウトが見られるかも。

7、8、9月は、水温も安定し始め、佐渡の名物コブダイが縄張り争いを開始。1M程の2匹が、睨み合っている姿は、迫力満点。 繁殖行動も1番いい時。ナイトでは、米粒サイズから3cm程のミミイカが出現。砂地から飛び出し泳ぐ姿は、何とも言えない愛嬌。 ダイバー達の隠れた人気者です。8月後半からは、産まれたての1cm程のコブダイ幼魚と会う事ができます。このサイズは、 2週間ほど。コブダイからは、想像もつかないほど可愛らしく日本海のクマノミです。

10~12月は、この時期水温も、まだまだ暖かく、南から死滅回遊魚が、やってきています。最近では、 温暖化のでいか今まで来なかった、魚達も出現。また、ブリの群れや1M位のマダイも見られる時。
1、2、3月は、ナイトではヤリイカの産卵を見る事が出来ます。普段、深場にいるホテイウオも浅瀬に顔を出し、 産卵を始める。卵を守る雄の姿はとても、逞しく見えます。佐渡の海は、四季を感じる事の出来る海で、いつ来て頂いても、 満足できます。また、ダイビング後の民宿の料理・海の幸は、食べごたえ抜群です。
 
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