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2009年末、PADIは、ダイバー教育やプロレベル、ショップ規準などの8つのジャンルにおいて、国際標準化機構(ISO)の国際規格に適合していると認められました。 |
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ダイブマスター
DIVEMASTER
(ISO 24.801-3)
PADIプロフェッショナルの道への最初のステップ |
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このコースでは、あなたのダイビング知識とスキルをプロレベルまで高め、コース修了後はダイバー達のリーダーとして、さまざまな活躍の場が得られます。海の素晴らしさを、ダイビングの楽しさを一人でも多くの仲間と分かち合いたいあなたの夢を叶えるために、PADIダイブマスター・コースに今すぐチャレンジしましょう!!
PADIダイブマスターになるとできること
◆PADIダイブセンターやリゾート、ダイブ・ボートのスタッフとして働くことができる
◆PADIインストラクターと一緒にお客様のアシストができる
◆PADIスキンダイバーコースを単独で実施し、認定ができる
◆PADIディスカバー・スノーケリング・プログラムを実施できる
◆認定オープン・ウォーター・ダイバー以上の認定ダイバーのPADIスクーバ・リビュー・プログラムを実施できる
◆PADIディスカバー・ローカル・ダイブ・エクスペリエンス・プログラムを実施できる
◆エマージェンシー・ファースト・レスポンス・インストラクター・コースを修了すればエマージェンシー・ファースト・レスポンスコースを実施できる
◆PADIディスカバー・スクーバ・ダイビング・リーダーの資格がある場合は、単独でプールもしくは限定水域でディスカバー・スクーバ・ダイビングを実施できる
※上記すべては新規及び更新手続きを完了し、保険加入をしていることが条件となります
※コース実施の詳細については、必ず担当インストラクターに確認をしてください。
必要教材
◆ダイブマスター・マニュアル
◆ダイブマスタービデオ(DVD)
◆インストラクターマニュアル(紙版orデジタル版)
◆エンサイクロペディア
◆ダイブマスタースレートセット(4枚)
◆ダイブロスター
⇒各教材の詳細はPADIインストラクターへ問合せ下さい
コース参加の条件
1.PADIアドバンスド・オープン・ウォーター・ダイバー、または、それに相当する資格を有していること
2.PADIレスキュー・ダイバー、または、それに相当する資格を有すること
3.過去24ヶ月以内にEFR一次および二次ケア・トレーニング、またはそれに準ずるものを修了していること
4.ダイビングに適した体調であるか診断し、医師の署名の入った病歴/診断書(12カ月以内)
5.ログブックに最小限40回のダイブが完了していること
6.18歳以上であること
コース内容
● 知識開発
● 水中スキル開発
- 水中スキル実習
- ダイバーレスキュー
- ダイブスキル
● 実践応用
- 実践スキル
- ダイブマスターが実施できるプログラムのワークショップ
- 実践評価
- プロフェッショナリズム評価
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